令和7年它の本年もありがとうございました。

休業日は12/26(金)~1/4(日)

今年も残すところあと少し、忘年会もほぼ終わり、宅建士合格祝いの宴会も終わり。

良い物件は焦らず、弛まず、怠らず!ご縁物件はこれを徹底すると巡り会えます!と代表が言ってますw

スカイツリーのクリスマスカラーもすっかりお正月モードに変わり

不動産動向はやはり金利が気になります。。。日銀が金利上げ発表も円安に進むと言う過去にはほぼ見ない動き

さらに利上げしようかな発言でやっと155円。。。んー過去を紐解いても例が見当たらない。。。投棄対象物件は下がっているようですが

と言っても元が異常な高値だったので下がったと言って良いのか? 実践にニュースはあてはまりません。

ここで年末特別実践勉強(本来は当社の実験不動産のお客様のみ)

皆さまご存じの?賃貸ホットライン(東京都は都庁内)賃貸のトラブルを解決する機関ですが!?プロからするとほぼ役に立たない

というか間違った事を無責任に入居者へ伝えるので大変迷惑な天下り機関です。同じ都庁の中には業者専用のホットラインが存在しますが

こちらは弁護士や宅建士等が法律的な見解でアドバイスします。業者が間違っていれば必ずそれも伝えます。

賃貸ホットライン=法的機関ではありません。仮に意見を真に受けて裁判になって負けても(ほぼ負けます)責任は取りません。

そもそも電話相談では回答者は名前は一切明かしませんので、怒って電話しても回答者に繋がりません。業者の違法行為なら有効ですが、、、

業者専用ホットライン=宅建協会の中なので一定の責務あり。

で賃貸ホットラインに聞いてみた「民法606条の解釈は?」回答は「知りません」でしたw 最低賃貸管理士の有資格者位を配置して!

軽い実践不動産でした。

会社は休み入りますが、賃貸業務は相変わらず代表が対応しております。

本年も有難く仕事をさせて頂きました。ありがとうございました。

来年も健康第一Win・Winによろしくお願い申し上げます。

スタッフ一同