当社のリノベーション あんしん検索報告書（証拠写真！）
Ｒ１フルリノベーション特徴 国土交通大臣登録 住宅リフォーム事業者団体
- 一般社団法人リノベーション協議会認定、R1住宅：区分所有マンション専有部
住宅区分所有マンションの専有部を対象としたリノベーションの基準に適合した住宅をR1住宅といいます。（新築相当評価）一般的に呼ばれる「フルリフォーム」とは品質、内容共に全く違います。
- 重要インフラ13項目新品交換
- 適合状況報告書の発行
- 2年以上の保証を義務 アフターサービス保証書発行
- リノベーション協議会のサーバーに住宅履歴を保管
区分所有マンションの専有部において消費者が見えない、わからない「重要なインフラ部分」13項目を対象とし、検査基準を設定し、その基準に適合するための工事を必須としています。
また、リノベーションの内容をお客様に報告する「適合報告書」の発行を必須とし、「新規/既存」の明示、リノベーションに関わった設計会社、検査会社などを開示しています。
重要なインフラについては、新規・既存に関わらず2年以上の保証を義務としました。
リノベーションの内容がわかる図面や仕様書を住宅履歴に保存することも必須としています。
＊詳細は別冊を参照して下さい。
フルスケルトン状態から仕切り壁の内枠（スチール使用）も新品施工により新設しております。
